全く関係ないTopics
「数学だけでは疲れるので… この辺で Tea Time にしよう。」
しかし、なるべく観光名所的でない風景を…。
と、言いつつ最も典型的な風景…。そうだ、Paris へ行こう！。
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機内から見たシベリアの荒野。墜落して生存しても過酷な運命が待っている。
いきなり、Paris に着きました。まず、市街の風景から。
２番目の写真は、地下鉄の入り口。花の蕾またはエイリアンのような形の照明で有名。
どこか日本とは違う品物は、見るだけでも楽しい。
７区にある世界最古と言われる百貨店 ｢ボン マルシェ｣。(道路標識、もしかして日本から輸入した？。)
買い物に疲れたら公園で休憩。静寂に包まれて … いない(^^;)。フランスは外で遊ぶ元気な子供が多い。
サクレ･クール寺院のあるモンマルトルの丘は Paris で一番高い丘。そこから市内を眺望する。あまり高い建物が無い風景は、広々としていて良いですね。
モンマルトルの丘を降りる途中の風景。１番目の写真は「ラパン･アジル」という老舗シャンソニエ (キャバレー)。
２番目の写真：｢似顔絵１枚どうですか？｣。(怪しい人も結構いるので、実際に行った時は用心した方がいいかも…。)
第６ピエール・エ・マリー・キュリー大学の入口。
①：エディアールの本店， ②：フォションの本店。
高カロリー注意報発令中。
ところで、アパートなどの建物も、歴史を感じさせて見飽きない。よく見ると、どれも個性的な形。
①：正しい駐車スペースです！。 ②：ゼラニウムの花 (左の鬼瓦が、苦い物を食べてカーって言ってる…。)
鬼瓦左 「昨日の夜、お前を見かけたけど、横にいた女の人は誰だい？」
鬼瓦右 「▼♂＃§∀★∝！…」
適度にライトアップされた建物は、さらに美しい。
オペラ座 (ガルニエ宮)。天使たちが金ぴか。
歩き疲れた。やっとホテルに辿り着いたね。
！？
突然現れたこのかたは、William Leymergie (ウィリアム リメルジ)氏。朝の報道番組「テレマタン」のニュースキャスターです。日本では密かに、「フランスの
"みのさん"」と呼ばれています。
今回は、鎌倉と横浜への旅です。（しかし、鎌倉大仏には行っていません。）
（施設内部の撮影は、いずれも事前承諾を得ています。プライバシー保護のため、画像の一部分を伏せています。）
JR横須賀線に乗り、鎌倉駅に着きました。
鎌倉駅のすぐ東隣にある ｢小町通り｣ の風景。
(株)鎌倉ハム富岡商会 (鎌倉小町 本店) にて。同社が過去の製品に使用していたラベルを展示していました。
http://www.kamakuraham-tomioka.co.jp/about/outline
小町通りを抜けて、鶴岡八幡宮に向かいます。
鶴岡八幡宮の舞殿前です。
鶴岡八幡宮の本殿に向かいます。
参拝後、なぜか神職の方が何人も集まり始めましたが… 何でしょう？。
先の舞殿で、雅楽の奉納が始まりました。参拝者も一斉に集まってカメラ撮影開始！。
鶴岡八幡宮から南に約１km行くと、｢鎌倉・文具と雑貨の店 コトリ｣ があります。オリジナル文具のみならず、そのディスプレイ方法も個性的です。
http://www.kamakura-kotori.com
鎌倉駅へ向かう途中の、｢御成通り｣ の風景。
これは、鎌倉から横浜へ移動する間の乗り換え駅で撮影した写真ですが、駅名は忘れました。
因みに青い魚は ｢ナンヨウハギ｣ です。(画面に耳を近付けてみて下さい。室井滋の声がするかも…。)
続いて翌日は横浜です。朝の ｢山下公園｣ の様子。８月初頭なので、既に日差しが強い。
山下公園のすぐ近くに ｢ホテルニューグランド｣ があります。この建物は、横浜市認定歴史的建造物に認定されており、平成19年度には経済産業省から近代化産業遺産にも指定されています。
Wikipedia：
ホテルニューグランド
次は ｢港の見える丘公園｣ から横浜港を眺めます。左側に ｢横浜マリンタワー｣ が見えます。
港の見える丘公園内にある、KKRポートヒル横浜(ホテル)。なぜか、私のみぞおちに響くものがあったので撮影…。
港の見える丘公園内にある、横浜市イギリス館に行ってみました。横浜市指定有形文化財です。下記サイトの解説が詳しい。
｢横浜線沿線 公園探訪｣
http://www.natsuzora.com/may/park/minatonomieruoka_british.html
館内に展示されていた、同館の模型。
イギリス館の室内。朝、起きたらこの館の主人だった… みたいな事にならないかなぁ～。
館内は丁度 ｢ホームズ＆ワトソン推理の部屋展｣ 開催中(2015年7/24～9/6)でした。NHK人形劇 ｢シャーロックホームズ｣ のモリアーティ教頭(教授)。
いくつかの洋館の間には庭園も広がっています。穏やかで優雅な時間が流れます。
同公園内にある、山手111番館にも行ってみました。下記サイトの解説が詳しい。
｢横浜線沿線 公園探訪｣
http://www.natsuzora.com/may/park/minatonomieruoka_111bankan.html
｢中華街ランチ探偵団 酔華｣
http://blog.goo.ne.jp/chuka-champ/e/eb48cc27b8c9e76cd3bca8c7a27da809
館内に展示されていた、同館の模型。
建築設計者 Jay Hill Morgan の写真(右)。初代所有者 John Edward Laffin のために山手111番館は建てられました。
山手111番館の室内。執事：｢御主人様、お食事の用意が調っております。｣ 主人：｢うむ、御苦労であった。｣
庭園に咲いていたハナトラノオ(花虎の尾)の花。北米東部原産の園芸植物で、花期がお盆の時期とも重なるので仏前に供えられることも多い。
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本当は、｢横浜 元町商店街｣，｢中華街｣ 等にも行きましたが、歩き疲れと猛暑のため撮影をうっかり忘れておりました。申し訳ありません。
工事中：ここに新規項目の追加を計画しています。
Under construction：I'm planning to add a new contents here.
【 Petite Galerie 】
